岩下志麻の結婚相手の篠田正浩との馴れ初め&結婚式。

女優・岩下志麻さんの結婚相手・篠田正浩さんとの結婚についてまとめました!

馴れ初めから結婚式の様子までフォーカスします!

岩下志麻の結婚相手の篠田正浩について

「極道の妻たち」などで知られる大女優・岩下志麻さんの旦那様・篠田正浩さんについてリサーチしました。

篠田正浩さんと言えば映画監督としての活躍が知られていますが、今は会社の取締役だったり、早稲田大学の特命教授や、城西国際大学メディア学部客員教授などの肩書もお持ちです。

時間を巻き戻してデビュー当時の話しから致します。

篠田正浩さんは1960年代にかけて、大島渚さん、吉田喜重さんとともに 松竹ヌーベルバーグの旗手と呼ばれていました。

大島渚さんや吉田喜重さんは、早々に独立しましたが、篠田正浩さんは松竹にしばらく残っていました。

1966年にフリーとなり、1967年にプロダクションの「表現社」を設立しました

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篠田正浩さんの人柄の良さから、大手映画会社配給の大作に携わることが多かったようです。

旦那で映画監督の篠田正浩との馴れ初めは映画「暗殺」がきっかけ

岩下志麻さんと篠田正浩さんは1967年3月3日に結婚しました。

2人の出会いのきっかけとなったのは、 篠田正浩さんが監督した「暗殺」に、岩下志麻さんが出演されていたことからでした。

『私、監督と結婚するような気がします』と女性からのアプローチ!

映画の打ち上げが東京・赤坂のナイトクラブであったのですが、その打ち上げの最中に岩下志麻さんが 「この人と結婚する!」と予感したのです。

そして、篠田正浩さんに 「私、監督と結婚するような気がします」と言ったそうなのです。

もちろん篠田正浩さんは唖然としたようです。

突然すぎますからね。

でも、岩下志麻さんは黙ってはいられないほど直感、予感がしたのでしょう。

その後の篠田正浩さんの結婚の条件が凄かったのです!

岩下志麻さんに 「一切、家事をしないこと」

そう言ったのです。

女優として才能のあった岩下志麻さんを、結婚したことで奪ってしまうのを恐れたのでしょう。

女は結婚したら家庭に入る、といった古臭い考えを押し付けず、女優・岩下志麻を活かすくらいの気合があったのかもしれません。

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今と当時の違い!結婚するまで周りは反対していた!

当時、岩下志麻さんと篠田正浩さんの結婚には、周囲が大反対したそうです。

それにはこんな理由がありました。

女優が今でいうアイドルに近い人気商売だった時代、 しかも当時はまだ「女性は結婚したら家庭に入る」という固定観念もあった

そうした中でトップ女優が結婚してしまうことに、岩下が所属していた松竹は慌てたという。

例えて言えば、石原裕次郎さんとまき子夫人のように、結婚したらきっぱり女優は辞めて家庭に入るというのが、その時代の風潮だったということですかね。

「私をこれから売り出そうという時でしたから。

当時は今と違いまして、結婚したら女優は引退して家に入ることになっていました。

今は結婚して子どもを三人ぐらい産んでもまた主演できるじゃないですか。

当時では考えられない。

ですから、本当に反対が多くて。

松竹の重役さんが入れ代わり立ち代わり来て、 『今は結婚の時期じゃない。これだけ主演作を用意しているんですよ』と台本も持っていらして。

それでもあなたはある一人の男の所有物になるんですか』みたいなことを言われました。

でも、周りが止めるくらい岩下志麻さんは松竹にとっては大事な存在だったのでしょうし、ここで辞めたら勿体無さ過ぎると過剰になっていたのでしょう。

ただ、反対されるほど燃え上がるものなんですよね。

岩下志麻さんは逆に結婚に前向きになったようでした。

「いいじゃない。結婚して駄目ならもうそこまでの女優よ」

正に、岩下志麻さんは結婚をステップアップのツールとして、プラスになるようにモチベーションを上げたのでしょう。

今となってはそれは大正解でした。

岩下志麻と篠田正浩の結婚式の写真

周囲の反対を押し切る形で、 岩下志麻さんと篠田正浩さんは1967年3月3日に結婚式を挙げました。

木村カエラさんのバラフライの歌詞ではありませんが、岩下志麻さんが生涯で一番美しい瞬間なような気がします。

極妻シリーズで岩下志麻さんの着物姿は見てきましたが、この結婚式の時の岩下志麻さんは着物の色柄がくすむくらい目立つオーラがあります。

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