石黒由美子は結婚してるの?父親と母はどんな人?創価学会の噂が!?

元アーティスティックスイミング選手の石黒由美子さんの結婚情報!

石黒由美子さんの父親、母親についてもご紹介します。

創価学会信者という噂も検証!

 

石黒由美子がブログで結婚報告♪気になる結婚相手の旦那さんは競輪・野口正則(ノグチマサノリ)選手!

元アーティステックスイミング選手で、現在は教育学者として活躍する石黒由美子さん。

2017年1月1日に競輪選手・野口正則さんと結婚したことをブログで発表しました。

タイトルは「結婚ご報告」。

結婚ご報告!!! ~東京・結婚披露宴①~

皆様にご報告があります。

私事ではありますが、2017年1月1日、競輪・野口正則(ノグチマサノリ)選手と、結婚いたしました。

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素敵な友人たちに見守られて、無事に夫婦となれましたこと、深く感謝申し上げます。

ブログにはウエルカムペースや電報、ガラスアートなどの紹介も画像と共に書いてあり、とても素晴らしいお式だったことが伝わりました。

出席者も大林素子さん、TMNの木根尚登さん、ダイスケお兄さんなどの名前が連なっていました。

幸せいっぱいの石黒由美子さん、野口正則さんのお姿がありました。

 

【馴れ初め】旦那・野口正則との出会いについてチェック!

石黒由美子さんと野口正則さんの馴れ初めは何だったのでしょうか?

正確なことは分かりませんでしたが、結婚報告の長いブログにこんな文章がありました。

ブーケセレモニーでは、私たちを繋いでくれた愛のキューピット、競輪・山田幸司選手が夫・正則君にバラを手渡してくれました。

このことから推測するに、石黒由美子さんと野口正則さんの出会いのきっかけは、野口正則さんと同じ競輪選手の山田幸司さんが仲を取り持ったということです。

石黒由美子さんに野口正則さんを紹介したのが、山田幸司さんだったのでしょう。

同じアスリートではありますが、元シンクロ選手と競輪選手ではあまりにも共通点がありません。

ですが、思わぬところに出逢いってあるんですよね。

 

東京と大阪の二会場でぜいたくな結婚式!バラを手渡すサプライズも?

石黒由美子さんと野口正則さんの結婚式は、東京と大阪の二会場で行われました。

そのこともブログに書いてありましたよ。

お式は東京と大阪の二会場で行いました。

初めは、2016年12月28日に、東京・代官山のミシュラン3つ星レストラン、メゾン・ポールボキューズにて。

石黒由美子さんは愛知県出身、野口正則さんは京都府出身。

お二人が東京と大阪にゆかりがあるのか、仕事関係で主な活動拠点にしているのか、二会場で披露宴をするという、女性にとっては夢が2回叶ったような気分でしょうね。

そして披露宴ではこんなシーンもありました。

新郎の野口正則さんが出席者にバラを渡して歩いて行くのですが、最終的には石黒由美子さんのところへたどり着いて、跪いてバラを渡すという、これまた女性なら嬉しいドラマのワンシーンのようなシチュエーションがありました。

 

石黒由美子の父親はどんな人?

この後、詳しく触れていきますが、石黒由美子さんは子供の頃大事故に遭い、瀕死の重傷を負いました。

そんな石黒由美子さんを支え続けて、オリンピック選手への夢へと導き、勇気と夢を与え続けたのは、やはりご両親ではなかったでしょうか。

石黒由美子さんの父親については、詳しい記述はなかったのですが、恐らく大事な娘が大怪我をし、ましてや女の子なのに顔に怪我を負ったこの運命を恨んだことでしょう。

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女の子ですからやはり頼ったり、愚痴ったりする相手は必然的に母親の役目になると思うので、父親は黙って見えないところでサポートしていたのではないかな?と思います。

 

石黒由美子の母親・和子さんは交通事故に遭った娘を支え続けた!

石黒由美子さんの事故について、少しご説明します。

石黒由美子さんは8歳の時に交通事故に遭い、様々な後遺症を抱えることになります。

顔面粉砕骨折に眼球打撲、網膜剥離(もうまくはくり)に手足の骨折……。顔面を540針縫う大手術もしました。

ですが8歳とあまりに小さかったからか、入院生活を楽しんでいたそうなのです。

学校を一日中サボって、お母さんと一緒にいられるって最高だなって(笑)。

母がとても忙しい人だったので、そばにいてくれること自体が凄く心強くて、それだけでもう幸せでした。

それに母は私のしらないうちに病室の鏡を全部取り払っていたので、私は自分がひどい顔になっていることも知らず、それに気づいたのは1年以上も先のことでした。

石黒由美子さんは母親の和子さんから、こんなことを学びました。

それは和子さんの影響で付け始めた「夢ノート」でした。

きょうクリアすべき課題を、かなり細かく書くようにしていました。

きょうこの部分のここを習得するとか、1週間後、こんな感じになっているようにするとか。

これは毎日、朝晩書くんですが、1日が終わると次の日の課題が見えてきますよね。

でも寝るとたいがい忘れるので、朝、改めて1日どう過ごすかを考え直して、毎日毎日勝負を懸けていってました。

何となしに進むという日は、1日もなかったと思います。

母親の和子さんも由美子さんもポジティブに捉えていたのですね。

でも、その「夢ノート」が石黒由美子さんをオリンピック選手へ導いたのは確かなようです。

 

石黒由美子のシンクロ成功を影から応援した和子さんの感動エピソードがこちら!

石黒由美子さんがラッキーだったのは、前向きで明るい正確のお母様がいらしたことだと思います。

常に成功することをイメージし、それを実現する力を蓄えていく力を、由美子さんはお母様からもらい続けた結果だと思います。

そんなお母様からはこんな教訓をもらいました。

日記と違うのは、きょうあったことを綴(つづ)るのではなく、それを受けて自分はどうしたいのか、何をしなきゃいけないかを書いている点ですね。

「いまできていないこと」はいいんです。大事なのは「その後」のことなんですよ。

それから、夢が叶うと、叶った内容の上から赤ペンで線を引き、「ありがとうございました」と書き添えました。

感謝したところから次のステップが始まる。

何事も当たり前のことじゃないんだよ、というのが母の教えでしたので。

正に、お母様と歩んで手に入れたオリンピックの切符だったのです。

 

石黒由美子に創価学会の噂があるのはどうして?

石黒由美子さんが創価学会の会員であるという噂が立ちました。

それには、冒頭でご紹介しました石黒由美子さんの結婚式まで遡ります。

冒頭でもご紹介しましたが、石黒由美子さんの披露宴に出席された方、

大林素子さん
木根尚登さん(TMネットワーク)
赤いプルトニウムさん
桂米多郎さん(落語家)

電報を送ってくださったのが、

久本雅美さん

山本リンダさん

これらの方々に共通するのが創価学会会員だという点なのです。

そこから、石黒由美子さんも創価学会の会員だと言われるようになったようです。

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