諌山創は結婚してるの?父親は誰?年収や天才の噂・画力についてチェック!

人気漫画「進撃の巨人」の作者である諌山創(いさやまはじめ)は結婚しているのでしょうか。

結婚をされているとの噂もありますが真相について調べました。

また、大分の農家で育った諌山創さんと父親との関係や年収、画力についてもチェックしています。

 

諌山創は結婚しているのか?相手はアシスタント?

諌山創さんが 結婚しているのかどうかについて調べてみると、 「やまもとありさ」という名前のキーワードが出てきました。

やまもとありささんは以前に諌山創さんの アシスタントをされていた女性のようです。

漫画家とアシスタントの方が付き合ったり結婚するという話はよくありがちのようにも思えますが諌山創さんもそうなのでしょうか。

公式に結婚の情報が流れているわけではないので、正確にはわからないがおそらく結婚はしていないのではないかというのが世間の見解である。

しかし、一部からは以前アシスタントを担当していたやまもとありささんと結婚しているのでは?という噂がある。

しかし、あまり信ぴょう性がないため、事実だとは言い切れない。

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正式に結婚をされているとの情報が無いことから、おそらくガセネタなのでしょう。

 

諌山創と父親の関係はやばかった?情熱大陸放送時に話題に

2018年11月18日放送の 「情熱大陸」に出演されました。

番組では諌山創さんの父親との関係が話題になっています。

諌山創さんは子供の頃に父親から漫画家はだめだと言われていたようで、当時の思いとして「ここから出たい」と語っている諫山創さんは、まさに進撃の巨人の世界そのものだということです。

田舎の壁の中でもがいていた少年時代、諫山創さんにとって、父親こそが壁だったと言われています。

諌山先生が高校の頃に描いた漫画原稿を父親が見て 「お前は漫画家になれん!」と言ったのを、父は「憶えてねぇよ」の一言。

諌山創さんと父親との関係はエグかった…。

諌山さんも目を合わせないし本人を目の前にして絵も下手だし文章もゴーストライターが書いてると思ったとか全否定のお父様。

親としては子供のやりたいことを陰ながら応援してほしいものですが、お父さんにとっては子供が漫画家なることについては不満があったのでしょうね。

しかし、子供の頃は嫌な思いをされてきた諌山創さんはこの思い出をバネに作品が生まれたということにもなるのでしょうかね。

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諌山創の年収はいくら?3億超えているという説も

諌山創さんをネットで検索すると 「年収」のキーワード候補が出てきます。

やはり売れている漫画家の年収が気になって調べる人は多いのでしょうね。

諌山創さんの年収について、印税の算出をされているサイトはいくつか出てきます。

印税はだいたい単行本1冊につき30円くらいと言われている。

2017年までの単行本売り上げは6300万冊。単純に計算すると、この段階で約19億円。

ちなみにだが、2015年単年でいくとだいたいは 3億7000万円だった。

やはり3億円は超えているのですね。

ここでの数字はグッズ売り上げなどは、これに含まれていません。

なのでそれらも合わせると年収は 5億近くまでいくとも言われています。

一般の人だと円で億というのは宝くじでしか口にしないのではないでしょうか。

普通のサラリーマンとは桁が違います。

ちなみにワンピースの作者・尾田栄一郎さんで年収は31億を超え・とも言われています。

頭の中が麻痺しそうなのでこの辺りで話題を変えましょう。

 

諌山創は天才か?画力が低いという意見も【絵画像あり】

諌山創さんは絵が下手ということで少し話題になっています。

検索サイトでは 「画力」というキーワード候補が出てくるので、年収に続き諌山創さんの画力を調べる人が多いのです。

アニメイト宇都宮で諫山創さんのサイン会が行われました。

自身の絵が下手であることをブログに投稿しています。

全部ひどいです、がっかりさせたくなかったのですが本当...

至らなくてすいません...

白状しますと、今まで自分は画力がない、ずぶんは絵が下手糞だと散々卑下して「自覚はあるしその問題謙虚に受け止めてますよ」とアピールしてきましたが...実は...正直そんなに気にしてませんでした。

<中略>

しかし、今回ばかりは、自分の至らなさを呪いました。

こういったサイン会で、自分の漫画を応援してくださる方々の目の前で焦りながら情けない絵を描いて...

他の漫画家さんなら、無駄のない線一発で自分が作者であるという証拠を披露できるのに自分は何を作ってる者なんだと、自分で疑いたくなるようなありさまで。

本当申し訳なく思いました、情けないです。

その時の絵が下のものだと言われています。

確かにプロの漫画家が描くような絵ではないかもしれませんが、数が多いのではないかと思います。

実際の漫画を見ると別に下手という程ではないかと思います。

漫画家は絵と話の両方がうまくなければならないので、進撃の巨人で大成功をされた諫山創さんは天才と言っても良いと思います。

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