声優の浅木舞さんの結婚についてリサーチ!
現在はウクレレ講師をしているそうですが、浅木舞さんの私生活と仕事に迫ります!
声優・浅木舞は結婚してるの?
今の若い世代は全く知らない話しだと思いますが、一昔前、合コン以前に流行ったねるとんパーティの火付け役、「とんねるずのねるとん紅鯨団」という人気番組のナレーションを担当していた声優の浅木舞さん。
浅木舞さんも 43歳になりました。
声優として活躍する傍らモデルとしても活動しています。
そんな浅木舞さんの結婚事情ですが、どうやら 現在は結婚されていないようです。
43歳という年齢から、ひょっとしたらバツイチという可能性も無きにしも非ずですが、それは勝手な想像ですのでさらっと受け流して下さい。
声優さんは同じ声優さんと結婚するパターンが多いですから、職場恋愛としては立派に成り立ちます。
ましてや浅木舞さんはモデルもしているのですから、ビジュアル的にも問題なく引く手あまただと思います。
それでも、 結婚の情報がないということは、結婚が現実的ではないのかもしれません。
声優・浅木舞は現在ウクレレ講師として活動中?
浅木舞さんは声優以外にもモデルとしての活動もしていることは申しましたが、今現在は ウクレレ講師としても活動しています。
浅木舞さんはウクレレを始めるきっかけをこう話しています。
ウクレレをはじめたきっかけは、都内でのお仕事帰り。
川原でポロンポロンと弾いている女の子たちを見かけて、 なんて癒される心地よい音なんだろう♪と。
そのまますぐにウクレレを買いに行って弾き始めました。
楽器はもともとピアノとバイオリンの経験があったのですが、ウクレレのもつ独特な木のやさしい音色にすっかり魅了され、大好きなボサノバを弾きたい!っとはじめたものの、あれ?ハワイアンもいいな~。
スポンサーリンク映画音楽やジャズも弾けるんだ!っと、ジャンルにとらわれず色々勉強しました。
ウクレレに見事ハマったということですね。
今は仲間たちと 「レアレア・ウクレレ・ガーデン」を開設しています。
自分が経験してきたウクレレのある生活の楽しさを伝える活動として、ウクレレのレッスンをしています。
2003年に逗子・葉山でウクレレ教室を立ち上げたのち、ウクレレのあるライフ生活がBMWのイメージモデルとして使用されるほか、湘南スタイルやビーチガール等、湘南を代表する雑誌に掲載されるなど活動の幅を広げている。
ここまで方向性の違う職業に転身するのも珍しいです。
ですが、ウクレレに魅了され、その道を真っ直ぐ進んだ結果がこれだったのでしょうね。
ウクレレって何?
浅木舞さんがハマったウクレレってそもそもどんな楽器なのでしょうか?
ウクレレはフレットが施された小型で4弦のギターによく似た弦楽器である。
通常はハワイアン音楽に使用されることが多い。
もともとポルトガルからの移民が持ち込んだブラギーニャと呼ばれる楽器を元に、ハワイ独自で改良を重ねて、今のウクレレの形になったそうです。
ウクレレにもピンからキリまであるようで、 高級なものはハワイ特産のコアの木が材料として用いられます。
ウクレレには4つのサイズがあり、 小さいものから大きいものへと順にソプラノ(スタンダード)、コンサート(アルト)、テナー、バリトンと名付けられている。
ウクレレがこんなに奥深い楽器だとは知らなかった方も多いのではないでしょうか?
個人的にはウクレレと言えば、古いですがウクレレ漫談の「牧伸二」さんや、高木ブーさん。
今で言えば「ピロキ」さんのイメージが強いです。