俳優の石黒賢さんの結婚事情に迫ります!
嫁が石田ゆり子さんって本当?
結婚式や子供に関する情報も発信します!
目次
石黒賢の結婚相手の嫁・石黒明子はバツイチで連れ子が1人!
石黒賢さんは1997年、成城大学時代の先輩・明子さんと結婚しました。
お嫁さんとなった石黒明子さんはバツイチで子供(娘)が1人いました。
バツイチになると次の結婚が怖くなるものですが、石黒賢さんは明子さんも連れ子さんもすべてを受け入れてくれる懐の広い方なのでしょう。
嫁・石黒明子は成城大学出身!しかもファッションブランド『ピンポンパール』で有名!
石黒賢さんのお嫁さんは、石黒賢さんと同じ成城大学出身。
大学時代にはミスキャンパスとして選ばれたこともある美人で有名な女性でした。
石黒賢さんにとっては憧れのマドンナだったのかもしれません。
そんなお嫁さんは現在、子供服ブランド『ピンポンパール』を立ち上げています。
デザインがとてもかわいいと人気で、テレビでも度々取り上げられているのだとか♪
ちなみに「ピンポンパール」というのは、金魚の種類だそうで、まん丸なとてもかわいらしい金魚なので、このブランドのイメージにぴったりですね。
石黒賢の嫁だからと胡坐をかいていないで、専業主婦におさまらず自立した女性はやはり何歳になっても素敵です。
嫁・石黒明子との結婚までの馴れ初めや結婚式の情報のまとめ!
石黒賢さんとお嫁さんの石黒明子さんの馴れ初めに関しては情報がありませんでした。
石黒賢さんは俳優ですし、明子さんも当時は一般人女性だったはずですから、どこかに接点があるとすれば、大学時代の友人の食事会で出会ったという可能性はどうでしょうか?
いわゆる合コンというやつです。
成城大学はお金持ちの子供が行く学校なので、もっと高尚な出会いだったかもしれませんが、子供がいても結婚したいと思ったくらいですから、何か他の女性にはないオーラがあったのでしょう。
お二人の結婚式に関しても情報はなかったのですが、石黒賢さんのお父様はプロテニスプレイヤーで有名人ですから、息子の結婚に関して紹介する方々は多くいらっしゃったと思います。
ですから結婚式は豪華に行われたのでは?と思う反面、お嫁さんに連れ子がいたことから結婚式はしなかったということも考えられます。
石黒賢と嫁・石黒明子との間には息子が2人誕生!「いい子に育った」とコメント
石黒賢さんにはお嫁さんの連れ子の娘さんの他に、息子さんを2人授かりました。
姉弟の関係もとても良好で、娘さんは明子さんに似て美人だとか。
息子さんも石黒賢さんに似ても、明子さんに似てもイケメンだと思います。
石黒賢さんはお子様についてこのように語っていました。
「いい子に育った」としみじみ思う。
幼稚園に入る前から絵本の読み聞かせをしてきた。
人からすすめられ、「読み聞かせはいいみたい」と夫人に伝えたら、絵本を大量に集めてきて、「ハイ、あなたは俳優さんだから、こういうこともお仕事」とテーブルの上のドサッ。
面食らったが後には引けない。
俳優さんの読み聞かせなんてなんて贅沢なんでしょう。
お嫁さんもいい形で石黒賢さんの子育てをアシストしています。
息子の名前や年齢、学校が気になる!慶應アメフト部出身で俳優という噂はマジ?
石黒賢さんの息子さんの名前に関しては公開されていないようです。
息子さん方のプライバシーを考えれば当たり前です。
年齢は高校生、大学生だと思うのですが、確かな情報はありません。
ですが、長男はラグビーを、次男はテニスをされているようです。
スポーツマンなところは石黒賢さんに似たのでしょう。
学校はご両親の母校・成城学園に幼稚園から通っているようです。
やはり同じ環境で育ててあげたいのでしょう。
一説では息子さんは慶應アメフト部の選手だとか、俳優の石黒英雄さんでは?などと言われていますが、その情報はデマのようです。
石黒賢は過去に石田ゆり子との交際歴あり!しかし浮気&ギャンブルで破局
石黒賢さんは過去に女優の石田ゆり子さんと交際していたことがありました。
二人は1992年「さよならをもう一度」というドラマで共演したことから、交際に発展しました。
結婚間近とまで言われていましたが、交際2年で破局してしまいます。
その原因がこちらです。
石黒さんの浮気性な性格とギャンブル好きなところが原因なのではないでしょうか。
さらに石田ゆり子の父親がとても厳しい人だったようで石黒賢との結婚に大反対したそうです。
あの爽やかな石黒賢さんが”浮気”とか”ギャンブル”とは意外です。
無縁な世界かと思っていました。
育ちも良く、お父様も有名だったのに、石田ゆり子さんのお父様に大反対されたのには、やはり何かダークな部分があったのかな?と思ってしまいます。
未だに石田ゆり子さんは独身でいらっしゃいます。
恋愛はされてきているとは思いますが、石黒賢さんとのことがトラウマになってなければいいのですが。