市民によって直接支えられるインターネット報道メディアインフラであるIWJを設立した岩上安身さんは結婚してるのでしょうか。
今回は岩上安身さんの結婚事情を中心に記事を作成しました。
また、岩上安身さんの病気や高須院長の名前を使い悪質な資金集めといった話題の情報についても調べました。
目次
岩上安身は学生時代に結婚していたことをツイッター上にて明かす!?大学4年時にはすでに子供がいたらしい
岩上安身さんが結婚をしているのかについて調べたところ学生の頃には結婚をしていたとツイッターでもツイートしていました。
僕も学生結婚で、大学4年の時には子供がいました。
孫もいます。
早くに結婚した岩上安身さんにはもうお孫さんまでいるようです。
岩上安身さんのお子さんについてもう少し詳しく見てみましょう。
子供は娘が2人いるみたい!娘の彼氏とドライブをしたとブログで報告!
2009年10月27日のブログに娘さんと彼氏でドライブをしたとの投稿がありました。
昨日、長女と、長女の彼氏、次女と、僕とで、ドライブに行きました。
スポンサーリンク彼氏が、運転してくれて、箱根へ。
娘の彼氏も一緒にドライブとのことですが、実はこの後にサプライズ的なことが起きます。
うちの娘と彼氏は、結婚を誓い合っていて、式の日取りも報告は受けているものの、彼氏から正式な僕への挨拶はまだ。
娘の父親としては、けじめをつけるためにも挨拶はしてほしいでしょう。
宮ノ下で軽くお蕎麦を食べたあと、芦ノ湖へ。
湖畔のカフェで、ピザを食べながら、お茶をしていたときに、改まった調子で、言われてしまったのでした。
「お嬢さんとの結婚を、許可してください」と。
緊張いたしました。
照れ臭さをこらえるのが大変でした。
彼氏も、ガチガチで、娘は真っ赤になって、うつむいていました。
うん、と言う前に、やりましたよ、お約束。
「だめぇー、やーだよ!、あげないよーだ」
娘は爆笑、彼氏は半分引きつってました(笑)。
で、もちろん、それは冗談。許可するも何も、二人が決めることであって、反対などしやしません。二人が幸せになれれば、いいんです。
岩上安身さんはなかなかの悪戯好きですね。
それにしてもお互いに緊張したでしょうね。
岩上安身に病気の噂が!過去に「冠攣縮性狭心症」で緊急入院していた!
岩上安身さんは、過去に「冠攣縮性狭心症」(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)で緊急入院をしています。
2015年2月22日にIWJの関係者から報告がありました。
昨夜10時半頃、仕事を終えてホテルに戻った岩上さんが、突然、息苦しさを訴え、その様子が尋常ではなかったため、すぐに救急車を呼び、病院に搬送してもらいました。結果は、「冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうしんしょう)」との診断でした。
思えば、岩上さんが体調を崩すことはこれまでにもありましたが、あんなに辛そうな岩上さんを見たのは初めてでした。
顔が真っ赤になり、「息が苦しい」「胸が痛む」と、か細い声を絞り出すようにして話していました。
相当大変だったようですね。
この冠攣縮性狭心症になった原因についても記載がありました。
医師が言うには、まず何よりの原因は「過労」であるとのことです。
さらにストレス、急激な寒さ、睡眠不足…などと言った理由を挙げていました。
度々体調不良を訴えていたようですが、普段の疲れやストレスがたまっていたのでしょうね。
岩上安身さんはIWJの設立者ということもあり、普段は忙しいのでしょうが、健康には気をつけないといけませんね。
「冠攣縮性狭心症」の症状についてチェック!
冠攣縮性狭心症は相当辛そうに思えますが、症状についてもう少し詳しく見てみましょう。
狭心症は、心臓に酸素や栄養を送っている冠動脈が狭くなって、一時的に心臓に十分な血液が行き届かなくなる病気で、胸痛や圧迫感などの症状が起こります。
冠動脈が狭くなる原因によって、労作性狭心症と冠攣縮性狭心症の二つに大別されます。
労作性狭心症が運動などの動作をした時に起こるのに対し、冠攣縮性狭心症は、就寝中などの安静時にも起こるため、安静狭心症と呼ばれることもあります。
上の記載でも「顔が真っ赤になり、息が苦しい、、胸が痛む」とあるとおり、結構辛そうですね。
岩上安身の「IWJ」の財政が悪化!破産を免れるためにカンパの支援を募りだす
岩上安身さんが設立したIWJですが、財政危機に直面し、カンパでの支援をお願いしていました。
IWJの財政が悪化!
このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!
皆様、ご寄付・カンパでの緊急のご支援をお願いします!
IWJのピンチをお助けください!
IWJの評判は良いようですが、実は財政面では問題が出ていたようですね。
実際には、現在の会員数では、まだ会費のみでIWJの活動を支えられるところにまで達していません。
どうしても市民の皆様からのご寄付・カンパをIWJとしては切実に必要としています。
現在のカンパのレベルが続きますと、毎月赤字が約350万円ずつ出てしまいます。
毎月350万円の赤字はちょっと大きいですね。
どうしても資金が必要だったIWJですが、不当に資金集めをしていたとの情報もあります。
高須克弥院長の名前を使って不当に資金集めをしていた!?
高須クリニックを利用して不当に資金を集めていたとの情報がありますが、そもそも高須クリニックといったいどのような関係だったのでしょうか。
そもそもの発端は8月、ツイッターで高須クリニックを「ナチ須クリニック」などと誹謗中傷するアカウントが現れ、そのアカウントが有田芳生参議院議員をリーダーとする集団であったという指摘があり、高須委員長が訴訟を予告したことに始まる。
この問題について有田芳生議員にインタビューをしたIWJが、カンパを呼びかけた部分だけを再編集し、「高須氏から提訴予告された有田芳生議員に岩上安身がインタビュー!」との文言とともにツイッターでカンパを集め始める。
IWJが、高須クリニックの高須克也院長の名前を使って資金集めを始めたのです。
高須クリニック院長はIWJに対し、やめるように指示しますがやめる様子はなく、資金集めは続いていたそうです。
岩上安身さん、高須クリニック院長の名前を使っての資金集めは、やり方が汚いと思いますよね。
さらにこの後、ツイッターでの炎上が発生します。
ネット上では高須院長に味方する声が多数
実は高須院長が岩上安身さんに寄付の申し出をしたのですが、岩上安身さん側がこの申し出を断っていたのです。
寄付の申し出を断ったにもかかわらず、表向きは断るパフォーマンスで格好をつけながら高須院長の名前で資金提供の呼びかけをするのは悪質だと言われまいます。
いくら資金繰りが大変だからといっても、このようなやり方は良くないですね。
とは言ってもIWJは、みなさんからの支持が強いと思います。
これからも存続していけると良いですね。