タレントの雨宮朋絵さんと旦那・日華に注目!
創価学会という噂から現在の活動までまとめました!
雨宮朋絵の結婚した旦那はラッパーの日華
タレントで「王様のブランチ」でリポーターもしていた雨宮朋絵さん。
そんな雨宮朋絵さんの結婚相手が意外でした。
雨宮朋絵さんが結婚した旦那さんは ラッパーの「日華(にっか)」さんです。
日華さんのお父さんは香港人、お母さんは日本人のハーフであります。
「日華」さんとは変わったお名前ですが、日華は広東語での本名でありアーティスト名として名乗っています。
日華さんは日本語、英語、広東語、北京語を操ってラップするとうトライリンガルです。
日華との結婚までの馴れ初め
雨宮朋絵さんと日華さんの出会いは、 雨宮朋絵さんがあるイベントで司会をしていたところにゲストとして日華さんが出演していたことからでした。
しばらくしてからお付き合いが始まったそうです。
よく芸能人は共演がきっかけでお付き合いするパターンが多いですが、最初の入り口などんななんだろう?と単純に思います。
やはり今の時代ですからLINEの交換からするんですかね?
ただ結婚の決定的な決め手はやはり出来ちゃった婚、いえ、授かり婚だからだったかと思います。
日華さんについての情報を少しご紹介します。
5月9日にシングル「大丈夫」をリリースしメジャーデビューを果すラッパーの日華。2006年3月にインディーズよりリリースしたアルバム『来恩』は、総合アルバムランキングで250位にランクインしていた。
言われてみれば、日華さんというラッパーは知る人ぞ知る的な存在で、失礼に当たるかもしれませんが、世間での認知度はまだ雨宮朋絵さんの方があったのではないでしょうか?
妊娠と入籍を同時発表
雨宮朋絵さんは 2007年4月、入籍と同時に妊娠も発表しました。
雨宮はブログで、「新しい命を授かり、現在3ヶ月で11月に出産予定です。
突然で驚かせてしまってすいません。
自分自身でも驚いています。
しかしこれも意味のあるタイミングと感じ、今はただただ感謝です」と綴っている。
確かにずるずる付き合ってプロポーズを待つだけより、妊娠という順序が違くても結婚に踏み切るきっかけって大事かもしれません。
現在その娘さんは11歳になられています。
雨宮朋絵は創価学会のメンバーなの?
芸能界には創価学会メンバーが多いと聞きますが、 芸能人創価学会メンバーの中に雨宮朋絵さんも名を連ねていました。
創価学会の池田会長は芸能界では権力を持っているという噂もあり、創価学会のメンバーが何か事件などを起こした時は、池田会長の手腕でもみ消すことがあるという噂も聞きます。
宗教は自由ですが、芸能人は時に広告塔に使われることもあるので、影響力があることは自覚してほしいですね。
雨宮朋絵の現在の活動について
雨宮朋絵さんは2012年8月に夫・日華さんのお父さんの故郷である香港へ、雨宮朋絵さん本人、夫・日華さん、娘さん、実のお母さんと共に移住しました。
その時に持っていた テレビやラジオのレギュラー番組も降板して香港へ行ったと言いますから、よほど強い思いがあったのでしょう。
それから6年。
現在は ラジオ「Miracle」の木曜日を担当しています。
この出演はANNAさんが療養中のピンチヒッターとしてだったので、現在は行っていません。
それでも約6年ぶりのラジオ出演でした。
雨宮朋絵さんは完全に香港に起点を移すのかと思いましたが、また再び日本でタレント活動を始める付箋なのでしょうか。
また、 千葉ロッテマリーンズの親善大使を務めています。